ルブレンは効果なし?そんな疑問を解決するデータが公開されていました!
ルブレンの殺菌に関する効果を第三者機関である一般財団法人日本食品センターにて検査してますね。 とくに、歯周病菌の主な菌であるジンジバリス菌にルブレンがどれだけ効果を出せるのか、写真付きでレポートがあります。
ルブレンに効果がない、という口コミはなぜ?
糖尿病など内臓が原因の場合には、ルブレンは効果なし
上記の実験データがあるにも関わらず、ルブレンに効果がない、という口コミがたまにあるのはなぜか? その疑問を解決します。 口臭の原因は90%は口腔内のトラブルです。残り10%が体の問題と言われています。例えば、糖尿病とかですね。 つまり、口腔ケアとしてルブレンを使っていたにも関わらず、効果がない!ということは口臭の原因が全く別である可能性があります。 特に内臓に問題がある場合には、医師の診断を受けて本当の原因を見つけたほうがいいですね。
使う頻度が少ない場合、ルブレンは効果なし
ルブレンの効果を感じるためには、1日3回といわれていますが、 ついつい1回だけになったりする場合にもルブレンの効果は感じにくいようです。 どうせ1回なら、夜寝る前が一番いいようです。 寝ている間に口の中に菌が繁殖するからです。 ただし、1回だからといって大量に使っても意味はないようです。 こまめに使うことで、お口の環境が整うからですね。
新処方でルブレンは効果にこだわっている
新処方になったルブレン。今回は銀イオンが配合されています。 銀イオンは強力な消臭効果を持つ成分として有名ですよね。 実は口臭スプレーにも配合が許されているのです。 しかも、配合してもオーガニックとして海外でも認められています。 たまに、銀イオンと水銀が同じものと勘違いしている人がいるようですが、 全くの別物です。 ちなみに、銀イオンは正式には酸化銀というようです。 詳しくはルブレンの公式サイトでご確認ください。 https://iino.life/lubren/google_1/