ルブレンの口コミだけではわからない、効果について、第三者機関による実験を行いました。
特に、口の中に多い、歯周病菌の中でも有名なジンジバリス菌に対して殺菌効果試験を実施しました。
ルブレンの殺菌効果試験の内容
一方は生理食塩水にジンジバリス菌を入れ、もう一方はルブレンにジンジバリス菌を入れています。1分後、3分後、5分後にそれぞれの菌がどの程度増えているのか、減っているのかを計測しました。すでに1分後にはルブレンの殺菌効果が出ていることがはっきりとわかります。
ルブレンの殺菌効果により、1分後からはジンジバリス菌は検出されませんでした
検体=ルブレンにジンジバリス菌を入れて実験をしたものとなります。「<100」とは検出せず、という意味ですので、ジンジバリス菌が1分後からは検出されないくらいに殺菌されたということです。その一方で「対照=生理食塩水にジンジバリス菌を入れたもの」であり、こちらは1分後にはかなり増え、5分経過しても検出されたままとなっています。