臭い玉(膿栓)の画像は、気持ち悪いので、イラストで解説しますね
臭い玉の画像を探しています。どんな感じなのか見てみたくて・・・という方!いやいや、臭い玉の画像を見るなんて勇気ありますねー・・・気持ち悪くなりますよ?さらに、臭い玉をぐりぐり取るような動画を見て・・・・ショックが大きくなるはず。
ここでは、スッキリとキレイなイラストで臭い玉(膿栓)を解説しますから、安心してください!
目次
臭い玉が見えない?画像を探してます!
この画像は分かりやすく、たくさんの臭い玉(膿栓)を見せていますが、扁桃の穴(陰窩・いんか)に詰まっています。しかし、扁桃に隠れて見えないことも多いです。また、口臭がする原因が臭い玉・膿栓だと思って探しても見つからないのは、膿汁の状態で扁桃の中にあるからかもしれません。
臭い玉には、どんな風に気づくか?
虫歯や歯周病はないのに、喉の奥から口臭がする。
なんだか、喉の奥から臭い!口臭がする!そんな場合には、臭い玉(膿栓)に気が付くケースが多いです。舌苔が原因の場合もありますので、舌が白い方はこちらもご覧ください。
咳やくしゃみをすると白い塊、黄色い塊が出てくる。
口からポロリと出て来て・・・なんだろう?と思って、割ってみると悪臭がします。これが臭い玉(膿栓)です。しかし、激臭がしますので(笑)割るのはおススメしません。実際の膿栓・臭い玉がどんな臭いなのかアンケートも集めましたので、気になる方はどうぞ~!
喉を見てみると、白くなってる。白い粒が見える。
喉の違和感で、鏡を見てみると・・・白い粒が!これって何かいけない病気なのか?と一気に不安になってしまいます。もちろん、臭い玉(膿栓)は見えるとは限りません。扁桃の見えない場所にあることも多いです。
会社などで、突然出て来て、臭い玉(膿栓)に気が付く。
話す仕事をしている人には、ものすごく大変です。突然、人前で出てくるから・・・・その瞬間から話せなくなります。いきなりトイレに駆け込むか?ティッシュに出すか?いやだな・・・・飲み込むか?・・・それは絶対いや!
ということで、ものすごくつらい経験になります。
3.そこで、臭い玉を自分で取ろうとする人がいますが、ご注意ください!
実は、臭い玉(膿栓)の取り方、を探している人も多いです。しかし、臭い玉(膿栓)を自分で取る場合には、実は・・・・・「穴が広がって悪化する」体験をした人が非常に多いです。この体験談を見ると、自分で取るのはやめておいた方がいいです。
以上「臭い玉の画像で取り方にも注意!臭い玉がない!見えない!でも、咳やくしゃみで臭い玉が出ても驚かないで!」でした。