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臭い玉の取り方、膿栓の取り方でお悩みの方へ。

しょうこしょうこ

こんにちは!臭い玉・膿栓の取り方を探してインターネットを検索したんですが?


よしこよしこ

本当に、いろんな道具を口から突っ込んで、臭い玉・膿栓の取り方を工夫される方の多いこと!でも、結論から言えば、扁桃が傷ついたり、腫れたりするので、絶対にやめて下さい。それだけならまだしも、穴が広がってしまい、ますます臭い玉・膿栓が出来る頻度が増えたり、大きくなったりして悪化する可能性もあります。

目次

      1. 道具編:臭い玉(膿栓)の取り方で、喉に突っ込んでいるもの6パターン
      2. 失敗編:臭い玉(膿栓)の取り方に失敗した結果の4パターン
      3. 原因編:臭い玉(膿栓)の取り方に失敗した原因の7パターン
      4. まとめ:臭い玉(膿栓)の取り方に失敗するまとめ

 

よしこよしこ

では、今この瞬間も、喉にいろんなものをつっこんで、えづきながら、涙を流しながら臭い玉(膿栓)の取り方で、もがいている人たちがたくさんいることを想像しながら、読んでくださいね。

1.道具編:臭い玉(膿栓)の取り方で、喉に突っ込んでいるもの6パターン

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しょうこしょうこ

臭い玉(膿栓)を取るのに、どんな道具を皆さん使っているのですか?


よしこよしこ

はい、完全にやってほしくないのですが、いろんな道具を扁桃に突っ込んで悪戦苦闘しています。実際の声を集めた結果はこちらの通りです。良い子は真似しないでくださいね。まずは耳鼻咽喉科に行くのが正しいですから。

1-1.指で臭い玉を取る

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どうしても気になってしまうのでネットで調べたところ自分で取ったという人が多数いたので私もやってみようと思い、まず鏡を使って臭い玉(膿栓)の正確な位置を把握しました。見てみると簡単にわかる場所にあったのでなおさらこれはとれると思い指を奥まで突っ込んで挑戦を何度もしました。しかし触ることが出来てもあと少し届かずなんどもおえっとなり結局取ることが出来ませんでした。結局取れずに病院に行くことを検討していたのですが指でなんどもついたのがいけないのか新しい臭い玉が出来てしまいました。さらに喉の調子がとても悪くなりイガイガする感じと、唾を飲み込む際の激痛に見舞われてしまいました。ネットなどでは簡単に取れたという人がたくさんいたのですがやはり最初から病院に行けばよかったととても後悔しました。[宮城県 男性 24歳 会社員]

よしこよしこ

指は、口蓋垂(のどちんこ)に当たってしまう事も多く、おえ~、っとなってしまいます。また、指で届いたとしても、扁桃腺が傷ついてしまいます。

1-2.綿棒で臭い玉を取る

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鏡で臭い玉(膿栓)の場所を確認しながら、周りを少し押してみたら、白い塊がむにゅっと少し出てきたので、調子に乗って強く押しすぎてしまいました。押した場所が悪かったのか、咳と吐き気が出てしまいました。しばらくむせて、すごく苦しかったのに、肝心の臭い玉(膿栓)はとれず、苦しい思いをしただけでした。むしろ押し込んでしまったようで、穴の奥に白いものが見えるのに、全然頭が出てこず、余計とりにくくなって、今でもまだ臭い玉があります。
[東京都 女性 30歳 会社員]

よしこよしこ

綿棒が刺激がなくてやさしい、と思って突っ込む方は非常に多いです。しかし、取れないとなると強く押したり、こすったりすることになりますので、結局は扁桃腺にダメージを与えます。

1-3.耳かきで臭い玉を取る

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耳かきは細いので慎重にやれば取れると思ったのに、喉の奥に突っ込んでしまって何度も吐きそうになったり咳が出て、とても辛かったです。取れたと思ったら喉の奥に落ちてしまって飲み込んでしまったり、喉を傷つけてしまって数日呼吸をするとビリッとした痛みがあったり飲み物を飲む時も痛くて大変でした。幸い血は出ませんでしたが、何故か以前よりも臭い玉が出来やすくなってしまったようで、前は1週間に1個程度だったのが2日に2個といった感じで、これなら触らない方が良かったかと思いました。[大阪府 女性 28歳 女性]

よしこよしこ

耳と同じように、ゴミやカスは耳かきで取れると思っている方がいらっしゃいます。耳かきもやりすぎないように耳鼻科に指導されますが、扁桃腺は粘膜なのでさらにデリケートです。そこに固い耳かきを突っ込むと痛めることになります。さらに悪いことに、耳かきに限りませんが、この方のように自分で取る方には、臭い玉が出来やすくなるというアンケート結果も多く集まりました。

1-4.ピンセットで臭い玉を取る

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ピンセットを使って自分で臭い玉(膿栓)を取ろうと試みたところ、まず最初にのどの奥にたいへんな違和感を覚え気分が悪くなってしまいました。なんとか無理をして臭い玉(膿栓)をピンセットで挟もうとしましたが、手元がくるってのどを傷つけてしまい軽く出血までしてしまいました。しばらく飲み物や食べ物がしみるようになり、ピンセットで臭い玉(膿栓)を取ることを断念しました。[埼玉県 女性 43歳 主婦]

よしこよしこ

掴んで取りたい!と思う方はピンセットを使うようです。ただし、この方のように、手元がくるってしまうと、あっという間に出血することになるのがピンセットです。

1-5.歯ブラシで臭い玉を取る

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ネットに書かれていた、臭い玉(膿栓)の取り方の1つである歯ブラシで取る方法を見て試す事にしました。臭い玉(膿栓)のある場所は口を思いっきり大きく開けると埋もれている臭い玉が白く浮き出てきてすぐに分かりましたが、歯ブラシの毛先を利用して時間がかかり何とか1つ取り出せたくらいでした。歯ブラシの毛先で取るには時間もかかるし、喉も傷つけてしまし暫くの間口の中が痛くて食事の時にも影響がありました。その後、臭い玉(膿栓)の出来る頻度も多くなり、以前は10日おきくらいだったのが歯ブラシ作戦の後は毎日、臭い玉が出没するようになり臭い玉(膿栓)の数も多くなりました。ネットで歯ブラシ作戦を見た時も「お薦めはしません」とあったのに・・・今は後悔しています。[埼玉県 女性 36歳 主婦]

よしこよしこ

歯を磨くついでに、扁桃腺に歯ブラシを突っ込む方も多くみられます。
この方も、扁桃腺を傷つけるだけでなく、臭い玉が逆に増えてしまったようです。

1-6.ウォーターピックで臭い玉を取る

ウォーターピックで取ろうとして失敗してしまいました。鏡ではその臭い玉(膿栓)のある場所が見えるのですが、いざ、このウォーターピックの先端を口の中に入れてしまうと、まったくその場所が見えません。感覚で水を当ててはいますが、見えないだけに、どう当てればより玉が取れるかがよく分からないのです。どうしてもよく分からないから水圧を強くしてずっと当てていたら、ヒリヒリと赤く腫れてしまい、食べ物を噛む度にジンジンしてしまいます。臭い玉もますます大きくなり、臭いも強くなってしまいました。そこに玉が挟まりやすくなり、困ってしまいました。[神奈川県 女性 40歳 会社員]

よしこよしこ

ウォーターピックでは水流をもっとも低くしても、傷が付くようです。もともと歯の間のゴミを水流で吹き飛ばすものですので、粘膜には強すぎます。


1-7.シリンジで臭い玉を取る

鏡を見ながら慎重に行いました。 最初の頃は全然問題なく取れていましたが、ちょっと油断した時に喉をガリッとしてしまいました。血は出なかったのですが、その後1週間程は唾をのみ込むだけでも凄く喉が痛くてしょうがなかったです。 何もしていなくても喉に違和感があって、睡眠不足になりました。 そして何度も取っていたせいか、穴が大きくなったようで、臭い玉も以前より量が増えました。 以前は1週間に1度で良かったのが、3日に一度2~3個も出てくるようになってしまったのでした。[大阪府 女性 28歳 会社員]

よしこよしこ

安全と思っていても、穴が広がってしまう方が多く、悪化してしまうようです。

2.失敗編:臭い玉(膿栓)の取り方に失敗した結果の4パターン

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しょうこしょうこ

自分で道具を突っ込むのは良くないのはわかりました。


よしこよしこ

いえ、たぶん、まだわかっていないですね。失敗した実際の声を集めましたので、ちゃんと読んでみてくださいね!

2-1:血が出る

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押し出したり、ほじくり出そうとしましたが全く取れなかったので、もう少し強く穴の中に綿棒を入れてみましたが、穴が深いものだったのかズボッと中に入ってしまい、取れなくなってしまいました。慌てて強く引っ張って取ったんですが、皮膚が赤く腫れてしまった、そこから血がにじんでしまった。[岩手県 女性 37歳 主婦]

よしこよしこ

多くの方が経験するのが扁桃腺から血がでることです。血が出てからやめる方がほとんどですが、血が出る前にやめてほしいものです。

2-2:扁桃腺が腫れる

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なんとしてでも臭い玉(膿栓)を取りたかったので歯ブラシで口の中を執拗にこすり粘膜を傷つけ炎症を起こしてしまいました。
うまく取れず何度もいじくり穴が広がったように感じます。そのせいかいつも同じ箇所にできるようになりました。[和歌山県 女性 26歳 会社員]

よしこよしこ

道具をのどに突っ込んでもなんともなくても、翌日の朝には扁桃腺が腫れていてびっくりという方も多いです。粘膜はこすれば腫れます。これ、単純な話なのですが、なぜか大丈夫だと思ってしまうんですね。


2-3:高熱が出る

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何度も無理やり扁桃の臭い玉(膿栓)のあるあたりを押していたら、喉が赤くなってしまい、その日は諦めました。しかし翌朝になってひどい喉の痛みで目が覚め、鏡で喉の奥を覗いてみたら前日に臭い玉(膿栓)を取ろうと無理をした場所が赤く腫れて、それがもとでその場所にばい菌がはいってしまったらしく、そのまま扁桃炎になってその日の晩に高熱を出してしまいました。耳鼻科に行ったら先生にこっぴどく叱られてしまいました。[神奈川県 女性 41歳 主婦]

よしこよしこ

高熱が出る方も多いです。つまり、細菌感染してしまって扁桃腺炎による高熱が出てしまったわけです。こうなるともう病院直行です。忙しいのにしばらく休まなくてはいけなくなります。


2-4:以前より臭い玉がひどくなる

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何度かウォーターピックで取ろうと頑張ってみたのですが、逆に喉がヒリヒリしてきて赤くなってしまい、傷ができたのか口内炎ができてしまいショックでした。臭いが少し消えたような気がしたのですが、すぐに臭いがしてきたので気のせいだと思います。臭い玉(膿栓)は一つもとれませんでしたし、逆に臭い玉ができる回数が増えてしまい辛いです。[北海道 女性 37歳 主婦]

よしこよしこ

このような体験談は非常に多いです。穴が広がった。ますます穴にゴミが溜まりやすくなり、結果として臭い玉もどんどん出てくる体質になってしまった、という人ですね。以前は1週間に1回の臭い玉が、2日に1回になった方もいます。また、臭い玉ができる範囲が広がった方もいます。これまでは小さな穴だったものが広がったので、臭い玉ができる穴になってしまったということでしょう。

3.原因編:臭い玉(膿栓)の取り方で失敗する原因の7パターン

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しょうこしょうこ

失敗談はわかりましたが、そもそも、なぜ失敗するんですか?失敗の原因は何なのでしょうか。


よしこよしこ

では、失敗の原因を体験談から読み解いてみましょう!まとめると次のような種類に分かれます。

3-1.見えない

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よしこよしこ

臭い玉(膿栓)は扁桃腺にありますが、必ず表に出ているものでもありません。中からできてきますので、もちろん扁桃腺の内部にあるものは見えません。見えない臭い玉(膿栓)をどうしても取りたい人が多いので、いろんな道具を無理に突っ込むことになります。指からはじまり、綿棒、歯ブラシ、耳かき、ピンセット、ウォーターフロスなどですね。本当にみなさんいろいろ喉に突っ込みます。危ないです。

3-2.手元が狂う

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よしこよしこ

喉にいろんな道具を突っ込むのですが、どうやるか?もちろん、鏡を使います。しかし、それ、逆に映っていますので、どうしても手元が狂い、狙った場所に道具を突っ込めません。そもそも突っ込んじゃいけませんが、さらに手元が狂って臭い玉と関係ない場所もどんどん痛めていきます。耳かきやウォーターピックなど固いもので手元が狂った場合には激痛が走ります。


3-3.えづく

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よしこよしこ

人間は喉に何かをいれると、吐き出す体になています。道具を喉に突っ込んでも同じです、えづきます。えづくともちろん、臭い玉(膿栓)をとるどころではありません。これは、耳鼻咽喉科にいっても同じです。えづきやすい人は処置がなかなか進まず、断念して帰って来る人もいます。えづくと、手元も狂いやすく、扁桃腺を傷つけてしまいます。また、えづきながら臭い玉(膿栓)を取っている様子はあまり見られたものではないので、気持ち的にも「私、何をやっているんだろう」とガッカリする方もいます。


3-4.涙がでる

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よしこよしこ

えづくと涙も同時に溢れる方も多いです。涙がでるので、もちろん鏡もみづらくて、手元が狂いやすく扁桃腺を痛める原因になります。
涙にくれながら、えづきながら、喉にいろんな道具を突っ込んでいる人が、今日も日本中にいます。泣きながら臭い玉(膿栓)を取っているのもあまり、人に見られたものではありませんね。


3-5.こすりすぎる

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よしこよしこ

扁桃腺はデリケートです。粘膜です。それを手元が狂ったまま、いろんな道具でこすります。しかも、見えにくいので、1回で済まずどんどんこすります。粘膜を過剰にこすることが失敗する原因となります。
柔らかいと思っている綿棒でも指でも、何度もこすると必ず扁桃腺は傷ついて腫れます。傷から細菌感染がおこり、本格的に病院に行くことになります。また、穴をこすることになりますので、穴が広がりやすく、結果として臭い玉が出来やすくなる体質になってしまいます。


3-6.突っ込みすぎる

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よしこよしこ

表に出ていない臭い玉(膿栓)を取ろうとして、奥へ奥で道具を突っ込んでいます。扁桃腺は奥まで続いていますので、思わずズボッと入ってしまうこともあります。道具が入ってしまうということは、粘膜も相当痛みます。それとは別に、臭い玉も取れるどころか、奥に突っ込んでしまうのですが、それはやってしまった後の祭りで後悔する人が本当に多いです。
また、突っ込んでしまったら、どんどん穴が広がることになり、ますます臭い玉(膿栓)の発生頻度が高くなります。


3-7.押しすぎる

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よしこよしこ

指でも綿棒でも、押しすぎると圧力がかかり、粘膜は傷つきます。また、ピンセットで間違って扁桃腺を挟んでしまえば、押す以上の圧力がかかって激痛が走り、傷つきます。出てこない、見えないから、どうしても押しすぎることになり、扁桃腺から血が出たり腫れたりします。


4.まとめ

しょうこしょうこ

臭い玉(膿栓)は、自分で取ればいいや、と思っていましたが、本当は危ないんですね。


よしこよしこ

その通りです。まとめると次のことが言えます。

  • 扁桃腺は粘膜なので、道具を突っ込んで自分でとってはいけません。
  • 血が出る、腫れる、高熱がでる、などケガ・病気の元になります。
  • 穴が広がって、臭い玉が以前よりも悪化します。

ネットの情報で「簡単に取れます!」という情報を見ると思いますが、取れなかった、失敗した、という人はあまり情報発信をしないため、偏った情報を信じてしまう人が多いかと思います。今回の情報がお役に立てれば幸いです。次のページでは、安全に取る方法と危険な方法をグラフで分類しています。

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以上「臭い玉・膿栓の取り方に注意!自分で取って失敗するケースまとめ(扁桃炎、高熱、出血、扁桃の穴が広がる、臭い玉<膿栓>が悪化する等)」でした。

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