臭い玉(膿栓)の原因・取り方をお探しの方、臭い玉(膿栓)が取れない方へ

しょうこしょうこ

最近、「臭い玉」とか「膿栓」っていう言葉を知ったのですが、これは自分で取れるものなんでしょうか?


よしこよしこ

「臭い玉 取り方」「臭い玉 取れない」「膿栓 取り方」でこのページのお越しの方には、下記が参考になります。実際に自分で取って、悪化した人たちの体験談が満載なので、臭い玉が簡単に取れる!と思っている方も、一度は見ておいた方が良いです。具体的には、自分でいじくるので、穴が広がってますます出来やすい体質になるケースが多いです。
歯ブラシ、綿棒、耳かき、ピンセット、シリンジ、ウォーターピック、シャワー、指などで臭い玉(膿栓)を取る挑戦して失敗をしています。

下記を参考にしてください。

臭い玉・膿栓の取り方に注意!自分で取って失敗するケースまとめ(扁桃炎、高熱、出血、扁桃の穴が広がる、臭い玉<膿栓>が悪化する等)

臭い玉(膿栓)の原因と安全な取り方はあるか?そこで、NHKためしてガッテンで臭い玉(膿栓)の特集を解説します。

しょうこしょうこ

奇妙な玉!謎の玉!ということで臭い玉(膿栓)が分かりやすく特集され、面白かったです。


よしこよしこ

見逃した方向けに内容をお伝えしますね。ちなみに、正しい専門用語では膿栓(のうせん)と呼びます。それを臭い玉(においだま、くさいだま)と呼んでいるんですね。

臭い玉の正式な呼び方一覧

・膿栓(のうせん)
・扁桃栓子(へんとうせんし)
・扁桃結石(へんとうけっせき):特に石灰化して固くなったもの

臭い玉の俗称の一覧

・臭い玉(においだま、くさいたま)
・匂い玉(においだま)
・臭玉(くさだま)

目次

  1. 喉から出る臭い玉<膿栓・のうせん>
  2. 臭い玉<膿栓>が病気のきっかけに!?
  3. 臭い玉<膿栓>はどこに出来るのか
  4. 臭い玉<膿栓>の正体
  5. 細菌は扁桃で何をしているのか
  6. 臭い玉<膿栓>は、なぜ病気の原因になるのか
  7. 治療で治る臭い玉<膿栓>
  8. 臭い玉<膿栓>の原因と予防法
  9. まとめ
  10. 補足:唾液腺マッサージご紹介

1.喉から出る臭い玉<膿栓・のうせん>

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「臭い玉」とは、くしゃみや咳などをすると、口から飛び出してくる奇妙な玉のこと。
「米粒くらいの」「大豆を煮込んだような」「チーズのような」と言われる玉。

→ちなみに、ルブレンのお客様はよく「ドブ臭い」と言う方も多いです。

これを潰すと凄く臭いので「臭い玉」と言われています。

膿栓・臭い玉の臭いを例えると?

100人に聞いたところ、この「臭い玉」がのどから出てきたという体験者は32人もいました。一見どうでもいい話のようですが、実はそうではないそうです。

→ちなみに、ルブレンのお客様は「出てこないけど、喉奥から口臭がしたから膿栓=臭い玉を知った」と言う方も多いです。

2.臭い玉<膿栓>が病気のきっかけに!?

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のどから臭い玉が出るという症状を放っておくと、「肩こり」、「心臓病」、「腎臓病」、「関節炎」、「掌蹠膿疱症」、「大腸炎」、「失明」など、様々な病気を引き起こす可能性があります。

のどに異物感があれば、普通はのどに関連のある病気を疑うと思うのですが、全く関係のないところで恐ろしい病気を発病してしまうのです。

→ちなみに、ルブレンのお客様は臭い玉ではなく、舌苔がひどくていろんなマウスウォッシュを試したけど、効果が無く・・・・・実は、軽い糖尿病だったことが後から判明したのでした!びっくり。

3.臭い玉<膿栓>はどこに出来るのか

では、そんな恐ろしい臭い玉は、どこに出来るのでしょう。それは「扁桃」です。昔は「扁桃腺」と言っていましたが今は「扁桃」と言うそうです。
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↑扁桃の場所は・・・口を開けると両脇に見えます。

↑そして、臭い玉は、このように扁桃のへこんだ部分に入っています。

ルブレンのお客様では、「見えない」という方も多くいらっしゃいます。しかし、喉奥から口臭がするので、間違いない!と本人はおっしゃいますね。

4.臭い玉<膿栓>の正体

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クサイクサイ臭い玉。では、その正体とは。

実は、臭い玉は細菌の塊。

歯周病菌や大腸の悪玉菌などの仲間のような細菌たちが見受けられます。
こういった細菌の出す臭いは、「卵が腐ったような」悪臭です。
臭い玉は、正式には「膿栓」といい、この細菌が、様々な病を引き起こすのだそうです。細菌は、およそ1mmの膿栓の中に1億~2億も密集しています。恐ろしい数です。

5.細菌は扁桃で何をしているのか?

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細菌は、空気や食べ物から侵入し、扁桃にたどり着くと攻撃を始めます。しかし、T細胞が様々な免疫細胞に司令を出し、細菌に反撃します。 こうした戦いの結果、死骸となった細菌が、実は臭い玉です。

6.臭い玉<膿栓>は、なぜ病気の原因になるのか

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細菌と免疫細胞の戦いが長く続くと、「慢性扁桃炎」となり、膿栓が出来続ける状態が続きます。この長い戦いにより、司令官であるT細胞は疲れ果ててしまいます。

結果として、T細胞はめちゃくちゃな司令を出してしまい、免疫細胞が体中を攻撃してしまうことになるのです。これが、様々な病気の原因となります。

7.治療で治る臭い玉<膿栓>

 

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臭い玉が原因で、病気にかかってしまった場合、治療法はあるのでしょうか。

なんと、扁桃を摘出する手術で治療ができるそうです。

扁桃の摘出というと、免疫が落ちるのではないか?と心配になりますが、体の他のリンパ組織が補ってくれるため、その心配は無いとのことです。

扁桃を手術で除去した体験談も集めましたので、ぜひご覧ください。

扁桃を手術で除去した体験談

8.臭い玉<膿栓>の原因と予防法

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臭い玉が出来る慢性扁桃炎の原因として、口呼吸があげられます。

口呼吸をすると、口の中が乾燥しやすくなるだけでなく、空気中のバイ菌が直に扁桃に当たるからです。
鼻に問題がある場合もありますが、それ以外に、口輪筋の衰えやクセによって口呼吸になってしまう場合もあります。

さて、予防策ですが、口呼吸を改善するため、部屋の目立つ所にシールを貼る方法があります。 これは、「認知行動療法」といい、方法は、貼ったシールが目に入る度に口呼吸を意識するだけ。これだけでも改善できるそうです。

9.まとめ

恐ろしい病気にまで発展しかねない臭い玉。しかし、その実態は殆ど知られていないのではないでしょうか。少しでも思い当たるフシの有る方は、毎日できる予防法を実践してみるのもいいかもしれませんね。

以上、「ためしてガッテン「臭い玉(膿栓)」を画像つきで解説します。」でした。

補足:唾液腺マッサージご紹介

臭い玉(膿栓)の原因は、なんといってもサラサラした唾液が減少していること。唾液を出すためにはマッサージも大切ですが、分かりやすくイラスト化しました。

耳下腺のマッサージ

顎下腺のマッサージ

 

舌下腺のマッサージ

注:著作権があるため、イラスト等の無断使用を禁止します。

しょうこしょうこ

唾液腺マッサージはいいですね!時間を見つけてやって、サラサラ唾液を出したいと思います!


よしこよしこ

間違っても臭い玉・膿栓を自分でほじくって取ろうとしないでくださいね!実際に失敗している人の体験談はこちら。

臭い玉・膿栓の取り方に注意!自分で取って失敗するケースまとめ(扁桃炎、高熱、出血、扁桃の穴が広がる、臭い玉が悪化する等)

以上、「ドブ臭い!喉の奥の口臭は臭い玉(膿栓)が原因~ためしてガッテン臭い玉を画像で解説!膿栓が取れない?自分取ると穴が広がって悪化することも」でした。

口臭を防ぐのはルブレン

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