この人、口臭がひどいなぁ、と思っても指摘できない。そんな経験ありませんか?
男女100人への最新アンケートでは97%が「相手の口臭を指摘できなかった経験がある」と回答しました。
注:口臭予防「ルブレン」調べ。2016年12月12日男女100人インターネットアンケート
97%が「相手の口臭を指摘できなかった経験がある」と回答
回答例
- 普通は言えないですよね。 会社での上下関係とか友人関係とか……言い方によっては人間関係にヒビが入りますから後先考えない発言はしないが得です。
- 衣料品店で買い物をしている時に接客してくれた店員さんの口臭が気になりましたが、指摘をしたりすれば気まずくなると思ったのと、その場限りのおつきあいなので敢えて伝える必要もないと思い言いませんでした。
- 短期のアルバイトをしていた時に、職場の先輩(年配の女性)の口臭が、とてつもなく酷くて大変でした。腐敗臭のような臭いで、とにかく臭くてたまらないので、できるだけその方のそばには近寄らないようにしていました。しかしどうしても話をする機会はありますし、何よりもご本人が全く口臭に気づいておられない様子でしたので、顔を近づけてこられる事も多々ありました。吐き気がするような臭いだったので、思わず顔を背けたり、しかめたリしそうになっても、ひたすら我慢しました。そんなことをしたら失礼だという思いがありましたので。よっぽど指摘しようかとも思いましたが、おそらく職場の他の人も気づいていながら、全く何も言わないし、短期のバイトの自分が言うのもどうかという思いもありました。それに女性ですので、口臭を指摘すると傷つくのではないかという遠慮もありました。指摘する勇気が持てませんでした。
2%が「ない」と回答
回答例
- 指摘するほど気にならないという事です。
1%は「わからない」と回答
回答
- 相手が年上だったので。
自分の口臭があるかもしれない2つのパターンとは?
大きく2パターンあります。
- 食べ物などによる一時的な口臭
(ランチ後、コーヒー臭、ニンニクなど) - 慢性的な口臭
(口腔を原因とする口臭、内臓からの口臭)
97%の人が口臭を指摘できなかった経験があるということは、あなたもいつの間にか臭っている可能性があります。自分ではわからない口臭でも、相手には分かってしまうものです。自分で口臭ケアを心がけましょう。
自分でできる口臭ケアとは?
コーヒーや食事など一時的な口臭に対しては、うがいや歯磨きをすればいいので改善しやすいです。むしろ、いつも口臭がするようであれば、歯周病や内臓疾患かもしれないので、しっかりとしたケアが必要です。歯周病は歯医者、内臓疾患は内科に行かないと治りません。例えば、糖尿病の人も口臭で悩みやすいです。まずは、自分の口臭の原因を調べましょう。
実は、口臭の60%以上は口の奥が原因です
歯も悪くない。内臓も悪くない。それでも口臭がする人が多いです。なぜでしょうか。
それは、口臭の原因の60%以上は、口の奥が原因だからです。
口の奥の膿栓(臭い玉)・舌苔が口臭の原因の60%以上です。
だから、歯医者にいっても「問題ありません」。内臓を調べても「問題ありません」となる訳です。
奥から臭う口臭でお悩みの方は、ルブレンがおすすめです。
奥から口臭がする。口を閉じても鼻から口臭がする。そんな方は、ルブレンがおすすめです。スプレーボトルから、口臭予防の液体がドピュっとでてくるタイプです。
おすすめポイント1:会話しても安心
殺菌剤やヨードじゃないので、会話の際にも変な匂いはしません。ハーブを中心に口臭予防ができる処方ですので、むしろ柑橘系の味です。
おすすすめポイント2:緊急で使える
洗面台がないと使えない口臭ケアだと、デート中などには使えません。オーガニック処方ですので、そのまま口にいれてても大丈夫な成分で作っています。スプレーボトルなので、カバンにいれておけば安心していつでも使えます。
おすすめポイント3:唾液がでてくる
口臭がする人の傾向としては、口が渇いている人が多いことです。口が乾く=唾液による洗浄作用が弱くなる、ということですので、サラサラした唾液がでている状況をつくることが大切です。ルブレンは、唾液がでてきやすいように作られているので、口臭予防になります。