扁桃腺を手術で除去した体験談を集めました

しょうこしょうこ

いつも扁桃が腫れて困っています。

よしこよしこ

扁桃腺は腫れて高熱が出たりして生活に支障が出る方がいらっしゃいます。しかし、手術するには危険はないのか?副作用はないのか?心理的ハードルが高いこともあります。そこで、実際の体験談をアンケート方式で集めました。参考にしてください。

目次

  1. 扁桃からの口臭がひどくなったから
  2. 扁桃腫れやすく、気管支炎や風邪をひいてばかりだったから
  3. 繰り返し扁桃炎にかかり、仕事を休むこともあり私生活に支障をきたしていたため。
  4. 扁桃が腫れ、癒着してきているので医師の勧められました
  5. 扁桃腺で細菌が繁殖しやすく、発熱したり、腎盂炎になったから

 

扁桃腺を除去することにした理由と体験談1

いい感じですいい感じです

理由:扁桃からの口臭がひどくなったから

20代半ばのことですが、扁桃腺が肥大して口臭がひどくなっていました。うがい薬も効かない程になっていたので除去することにしました。

体験談:手術から10年が経過し、扁桃からの口臭も出ていません

扁桃の除去手術は東京の自由が丘でおこないました。ラジオ波凝固手術というもので、ラジオ波を扁桃に当てて焼ききるという感じのものでした。手術は切除の場合には感染症や止血の問題がありますが、ラジオ波凝固手術では細胞を切除して固めることができるので、術後も出血はありませんでしたし、感染して痛くなるということもまったくありませんでした。
手術は椅子に座った状態で、まったく痛みを感じませんでした。局所麻酔をしたのか、ラジオ波の特徴なのかわかりませんが、ぜんぜん痛くないということで助かりました。わずかな時間で終了したので、体の負担はまったくなくて疲労も出ませんでした。ただ自宅からやや遠いということでは、多少の気苦労を感じているところはありました。
術後は扁桃由来の口臭については軽減することができていました。自分の場合は扁桃以外にも口臭の原因がありましたが、原因の一つを解決する事ができたと思います。今手術から10年が経過していますが、扁桃がなくなったので腫れることもないですし、扁桃からの口臭は出ていません。
(男性 39歳 自営業)

 

 

扁桃腺を除去することにした理由と体験談2

落ち着いてます落ち着いてます

理由:扁桃腫れやすく、気管支炎や風邪をひいてばかりだったから

私は幼稚園児の頃から虚弱体質の上に扁桃腺が腫れやすく、常に扁桃腺が原因の気管支炎や風邪をひいてばかりいました。
小学生の時には風邪をひいた時に扁桃腺が腫れ上がり、扁桃腺肥大で呼吸困難になった経験もあり、母親から「高校生になる前には扁桃腺を取っておきましょうね」と言われていたのですが、私が中学校を卒業した15歳の中学3年生の3月に扁桃腺除去の手術を実家近くにある国立病院の耳鼻咽喉科で受け、扁桃腺の除去を行いました。

体験談:風邪をひいても喉が腫れあがることがなくなりました。

手術は実家の近隣にある国立病院の耳鼻咽喉科で行いました。
手術前日に病院入りし、夕食を午後8時に食べた後に午後9時からは絶食となりました。
絶食から翌日の朝10時までの間には「経口補水」と呼ばれる補水(滅菌した水を800ミリリットルほど飲んでおく)で水分補給を行いました。
手術当日の手術は全身麻酔で行われたのですが、麻酔医の先生から「麻酔開始します」と言われた後の30秒ほど後に意識を失いました。
手術が終わってリカバリールームと呼ばれる部屋に運ばれ、麻酔からの回復を行い、目が覚めました。
リカバリールームでは喉がじんじんと腫れているような感覚で違和感があり、痛くて看護士さんを呼んだのですが、「痰を出したければ出してもかまいません」とアドバイスされ、痰を出したところ余計喉の痛みがひどくなってしまいました。
喉は痛むものの痰と血が喉から出続けている状態なので痰を吐き続け、その後痛み止めの点滴も入れてもらい、手術からおよそ5時間後に水を飲む事を許可されたのですが、喉が痛くておちょこ一杯分程度の水しか飲めませんでした。
そして粥食での夕食が出たのですが喉の痛みの為にほとんど粥すら飲み込めず、就寝時間になっても喉の腫れと痛みでほとんど寝る事が出来ませんでした。
手術後翌日からは喉の腫れがさらにひどくなり、その後3日間ほどはまともに水を飲んだり食べ物を食べる事が出来ず、水や食べ物を少し飲んだり食べたりするだけでも喉に激痛が走ってつらかった事を覚えています。
ただ、手術後4日目からは喉の腫れがひいてきてだんだんと水や食べ物も食べる事が出来るようになり、手術後8日目にはパンなども食べられるまでに回復し、手術後9日目に無事に退院する事が出来ました。

扁桃腺除去の手術を受けた後は風邪をひいても以前のように喉が腫れ上がる事がほとんどなくなり、扁桃腺膿瘍も発生しなくなり、風邪をひいても平気、と自分で思えるようになりました。もし今扁桃腺肥大や扁桃腺膿瘍の症状で悩んでいる人にアドバイスするとすれば、9日から10日ほどの入院期間を取れるのであれば迷わずに扁桃腺除去の手術を行った方が良い、とアドバイスしたいと思います。
(男性 39歳 会社員)

 

 

扁桃腺を除去することにした理由と体験談3

安心してます安心してます

理由:繰り返し扁桃炎にかかり、仕事を休むこともあり私生活に支障をきたしていたため。

体験談:今では違和感もないです

手術前の検査を含め、10日間入院しました。
手術の時間は約1時間程だろうと聞いておりましたが、私の場合は扁桃炎を何度も繰り返し発症しており、癒着が進んでしまっていたため、2時間程の時間を要しました。
そのせいか、術後の腫れもひどく顔がパンパンになり、2日程は安静状態が続きました。
その後は、約1週間から10日程強い痛みが続き、飲食もとる気がおきず、点滴の日々でした。
手術のデメリットとしましては、術後1年近く、喉にモノが詰まっているような異物感や、違和感を感じ、失敗したのではないかとの不安感をもつながらの生活でした。
またメリットとしては、風邪を引いて扁桃炎になることの恐怖や、周りが理解してくれないことへの苛立ちを感じずに、過ごせるようになったことです。
今では違和感もなく、手術をして良かったと思っています。
(男性 26歳 会社員)

 

 

扁桃腺を除去することにした理由と体験談4

いい感じですいい感じです

理由:扁桃が腫れ、癒着してきているので医師の勧められました

疲れが溜まったりするとすぐに扁桃腺が腫れてしまい40度近い高熱が一年のうちに3、4回ぐらい出るようになり精密検査で、組織もひどく癒着してきていることがわかったたので医師の勧めで除去することにしました。

体験談:心からスッキリしました

扁桃腺の除去手術は全身麻酔で行われました。手術予定日の前日から入院して手術前検査をして当日を迎えました。全身麻酔のため術中の痛みは全く感じませんでしたが手術が1時間ほどで終わったあとは、すぐに覚醒し同時に、もう喉が焼けるような痛みが襲ってきて大変でした。痛み止めを点滴から入れてもらったりしましたがとにかく強い痛みはなかなか治らず、まさに痛みとの闘いの数日間となりました。最初の4、5日は流動食でしたが、それを食べるのもとてもキツかったです。辛くて大変なことが多い手術でしたが、結果的には扁桃腺除去をしたことで少々疲れが溜まっても扁桃腺が腫れて高熱に悩まされることも全く無く無理がきくようにもなったので生活も制限が無くなり、心からスッキリしました。手術を受けて本当に良かったです。
(女性 41歳 主婦)

 

 

扁桃腺を除去することにした理由と体験談5

良いですね良いですね

理由:扁桃腺で細菌が繁殖しやすく、発熱したり、腎盂炎になったから

体験談:扁桃腺が感染することがなくなった

局所麻酔をし、口から手術器具を入れ、肥大していた扁桃腺を取り除いた。手術は1時間もかからず終わり、手術中は痛みはなかったが、手術器具が動く感覚があった。出血もそれほどなく、入院することなく、手術当日に帰宅できた。麻酔が切れると痛みがあったものの、耐えられないほどではなかった。手術するまで扁桃腺の炎症があり、ものを飲み込むときに違和感があったためか、手術後の違和感は手術前とそれほど変わらなかった。手術後、2、3日は軟らかいおかゆなどを食べていて、水やつばを飲むときも違和感があったものの、その後は軟らかめのご飯や軟らかく煮たおかずになり、食欲が出てきたので、次第に普通のご飯やおかずでも食べられるようになった。手術ではそれなりに痛みはあったものの、その後は扁桃腺に細菌が感染し発熱することが、ほとんど無くなったので、手術を受けたことは良かった。
(男性 62歳 会社員)

 

 

こちらもご覧ください。

膿栓・臭い玉を耳鼻咽喉科で除去した体験談7人

 

以上、「【膿栓の口臭など】扁桃腺を手術で除去した5人の体験談!~扁桃除去手術の理由と結果~腫れる、癒着する、細菌感染で発熱、腎盂炎など」でした。

口臭を防ぐのはルブレン

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