気持ち悪くなって取ることは出来ませんでした
綿棒で取ろうと思ったのは、くっついてきてくれるかなとなんとなく思ったからです。綿棒を使って耳かすも取るわけですから、臭い玉も取れると思ったのです。ただ、場所に感じては全く把握しておらず、鏡で見てもイマイチ分かりませんでした。とりあえず喉に入れて少し探ってみましたが、気持ち悪くなって取ることは出来ませんでした。綿棒でいじりすぎてしまったせいか、しばらく喉に違和感がありました。ただ、出血はしなかったようで、違和感だけ済んだのでまだよかったです。それでもしばらくは続いたわけなので、不快感はありました。辛いものを食べるのが特に辛かったです。好きなだけに尚更でした。
(宮城県 女性 24歳 会社員)
勢い余って綿棒がずれて、喉を突いてしまいました
喉の奥の方でしたので、何か道具を使って取ってみようと考えたのですが、ふさわしい物が見つかりませんでした。ある程度、細くて長くて口に入れても安全な物、ということで、綿棒が思いつきました。鏡の前で大きく口を開けて臭い玉の場所はわかったのですが、なかなか上手に取ることが出来ませんでした。臭い玉に触りはするのですが、それだけでうんともすんとも動きませんでした。
綿棒が臭い玉に触った時には、なんとか取れないかと、臭い玉をグイグイと押すのですが、まったくビクともしませんでした。そして、何度目かに綿棒が臭い玉に触った時に、力を加えた瞬間、勢い余って綿棒がずれて、喉を突いてしまいました。喉に突き刺さったわけではありませんでしたが、痛みが走り、オエッとなりました。それで、結局、諦めてしまいました。
(福岡県 男性 50歳 自営業)
勢い余って喉を綿棒の棒の部分で抉ってしまいました
僕が自分の口臭の酷さに気が付いたのは、ちょうど今から三年ぐらい前のころでした。当時は歯磨きもロクにしておらず、また臭い玉の存在も知らなかったので、歯磨きをしていない事が口臭の原因になっているのだと思い、それからは歯を磨く丁寧に磨くようにしたのですが口臭は全然治らず。ある時臭い玉の存在を知り試しに取ろうと試みてみました。
インターネットで調べてみると自宅で臭い玉を取ろうと思うなら、綿棒を使用するのが一番口の中を傷つける心配も無く安心、といったような解説がされていたので綿棒を使いましたが臭い玉が取れるどころか喉の異物感からえずくばかりで、しかも勢い余って喉を綿棒の棒の部分で抉ってしまいその日の夕飯は非常に辛い物になるという大失敗に終わりました。この失敗から綿棒で臭い玉は諦め、今はもっと効果的で安心な方法が無いか探しています。
(兵庫県 男性 20歳 学生)
気のせいか臭い玉も少し酷くなったような感じがしました
綿棒で取る方法に関しては、口コミで臭い玉が口腔内で目視できる場合に出来ると口コミがあったので試してみることにしました。実際に耳鼻科までいくほどのものかなと思っていましたし、仕事が忙しくて中々医者に通う時間も無かったからだと思いました。臭い玉の場所はじっくりと見ないとわからない位置にありましたが、一回見つけると分かるようになったので綿棒でやってみました。結果としては少し取れたものの吐き気が酷くてこの方法は合わないなと思いました。
綿棒で臭い玉を取る方法を試してみたのですが、実際に鏡で見つけたとしても綿棒の操作はかなり難しくて、力加減もできなかったので吐き気が酷くなってやめてしまいました。その結果としては喉が赤くなってしまってどうやら傷が付いてしまったみたいで、気のせいか臭い玉も少し酷くなったような感じがしました。あとは綿棒でやや奥の方にいってしまいました。
(埼玉県 男性 32歳 会社員)
喉を傷つけさらには臭い玉ができやすくなった
喉に異物感があるのを感じ何度か経験しているので臭い玉が口の中にあるなっと思い。色々して取ろうとしたのですが取れそうで取れない、鏡で見ても白い異物は見当たらないのでちょっと奥の方かなと思い近くにあった綿棒を使い傷つけないようにして取ろうと試みました。結果、綿棒では取れませんでした。ですが「おえ~」となった際に出てきました。
臭い玉(膿栓)ができやすい方は経験したことがあると思うのですが、喉に異物感があるのを感じ、うがいなどをするがまだ取れないので綿棒で試みる。実際綿棒で取れることもあります、それは鏡で見える範囲での話でそれ以外で無理して取ろうとすると後々悪化していくこともあります。私自身そうでした、無理して綿棒で取ろうとしていたせいで喉を傷つけさらには臭い玉をできやすくして、毎日の日常に気を使いながら生活することになりました。
(大阪府 男性 31歳 会社員)
グッグッと中に押し込んでしまった
綿棒で取ろうとしたのは、やっぱり綿棒も方が優しく耳の中に入れることができ、水分もしっかりと取り除くことができるからと思いました。お風呂から上がり、それから水気を取り除くとなると、やっぱり綿棒の方がいいわけです。その綿棒の先端には綿の綿が付いています。臭い玉の場所はあまり分からず、中でちょっと綿棒を入れては探しました。その臭い玉は取れませんでした。
綿棒で臭い玉を取ろうとして、失敗しました。ほじればほじるほど、中の方に入っていってしまうのでした。綿棒は先端が丸いからなかなか取ることが難しく、より中へと押し込んでしまうのでした。もっと取ろうとしてグッグッと中に押し込んでしまったら、またまた奥へと入っていってしまい、とうとう取れませんでした。
(神奈川県 女性 39歳 会社員)
むしろ押し込んでしまって、今も出ない。
のど風邪をひいたあとに喉の違和感があって、魚の小骨が刺さったような感じだったので、鏡で見てみたら白い塊が喉の奥に見えました。うがいや咳払いをしてみても取れないので、綿棒なら柔らかいので喉の粘膜を傷つけずに済むかな、と自分なりに考えて、綿棒で臭い玉の周りを押して、押し出してみようとかなり頑張りました。
鏡で臭い玉の場所を確認しながら、周りを少し押してみたら、白い塊がむにゅっと少し出てきたので、調子に乗って強く押しすぎてしまいました。押した場所が悪かったのか、咳と吐き気が出てしまいました。しばらくむせて、すごく苦しかったのに、肝心の臭い玉はとれず、苦しい思いをしただけでした。むしろ押し込んでしまったようで、穴の奥に白いものが見えるのに、全然頭が出てこず、余計とりにくくなって、今でもまだ臭い玉があります。
(東京都 女性 30歳 会社員)
逆にのどが傷みました。
家にピンセットもなにもないときに、家族が使う耳掃除用の綿棒で挑戦してみたことがあります。長年口臭で悩み、臭い玉があることがわかってからはいろいろな方法で試行錯誤しましたが、結論をいうと綿棒がいちばん扱いづらいというか、除去ができませんでした。芯と先が太いので、取るために鏡で覗きながら動かしていると肝心の臭い玉が見えづらく、横をつついていたりして全く取れませんでした。
綿棒はコットンで表面がパサパサしているので、臭い玉のまわりをつつきすぎるとのどがイガイガしたり、ヒリッとした痛みを感じたりします。やりすぎるとつばを飲みこむのも痛くなったりしてかなり辛くなります。かといって綿棒を濡らすと、さらに取りづらくなってしまうので、臭い玉除去にはあまり向いていないと思います。少なくともわたしの臭い玉はまったく取れず、逆にのどが傷みました。
(愛知県 女性 38歳 主婦)
皮膚が赤く腫れてしまった、そこから血がにじんでしまった
綿棒で取ろうとした理由は「皮膚が傷付かず、簡単に取れる。」という記事をネットで見つけたからです。普段は、家に置きっぱなしにしていた未使用の鉄製の耳かきを使用していました。臭い玉が付いている部分も鏡を見ると分かるので、綿棒を使って押し出そうとしたり、穴の中に入れてほじくり出そうとしましたが、全く取れませんでした。
押し出したり、ほじくり出そうとしましたが全く取れなかったので、もう少し強く穴の中に綿棒を入れてみましたが、穴が深いものだったのかズボッと中に入ってしまい、取れなくなってしまいました。慌てて強く引っ張って取ったんですが、皮膚が赤く腫れてしまった、そこから血がにじんでしまった、扁桃腺が少し腫れてしまい、3日程喉が痛くなってしまった理由で綿棒を使用するのをやめました。
(岩手県 女性 37歳 主婦)
綿棒を使っての臭い玉取りはまず位置確認がとても難しく鏡を使っても目視できません
長年の経験から臭い玉ができる箇所は大抵の方は覚えていると思います。まず舌先を上に向け決して人前では出来ないような表情となり箇所を確認します。身近にあるもので取ろうと考え綿棒を使用して取ろうと試みましたが、臭い玉は結構奥に挟まっておりピンポイントであてる事にも非常に困難を極めましたので数回のチェレンジ後断念となりました。
綿棒を使っての臭い玉取りはまず位置確認がとても難しく鏡を使っても目視できませんのであまりお勧めできる方法ではありません。喉の奥に綿棒が触れる度に反射的に嚥下を催しますし涙目になりながらの作業ではどこか虚しさを感じてしまいます。綿棒の種類も先端が少しかための物で試してもみましたが臭い玉の表面に触れている程度で完全除去には至りませんでした。
(鹿児島県 男性 41歳 自営業)